注目🇮🇩Indonesia·Regulation
ネガティブリスト改定、一部業種で外資出資比率の上限を緩和
合弁が必須だった分野の一部で外資単独・過半出資が可能に。進出形態の再設計と既存合弁の見直しを検討する余地が生まれる。
小売IT・ソフト海外事業担当経営者·報道·4日前
外資は原則PT PMA(外資出資有限会社)で進出する。ネガティブリスト(現・優先投資リスト)の改定で開放業種は拡大傾向だが、最低投資額のハードルが高いのが特徴。許認可はOSSシステムで一元化された。
業種ごと(KBLIコード5桁ごと)に投資計画100億ルピア超(土地建物除く)が求められるのが原則。払込資本の最低額も別途規定される。小規模進出には駐在員事務所(KPPA)や現地代理店活用が現実解になる場合がある。
設立はOSS経由でNIB(事業基本番号)を取得し、業種リスクに応じた許可が段階的に付与される。
優先投資リストで出資上限・条件を確認する。物流・小売など一部は依然制限が残る。ハラール認証義務の段階適用、TKDN(国産化率)要件が調達・販売に効く業種もある。
個別案件の判断は、現地の専門家(法務・税務・労務)と当局の一次情報で必ず確認してください。
合弁が必須だった分野の一部で外資単独・過半出資が可能に。進出形態の再設計と既存合弁の見直しを検討する余地が生まれる。
行政の重心が動き始めた。カリマンタンのインフラ・建設需要と、ジャカルタの不動産市況の両にらみが必要。
資源の付加価値を国内に残す政策が次の段階に。EV電池サプライチェーンの地図が書き換わる。